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「おやじのひとりごと(真夏の夜の夢編)なのだ」・・・の巻

先日、ご先祖様にいろいろ報告もあり、墓掃除に熊本へ。
炎天下の下3時間、夫婦で磨きたおしてきました。

苔が生えている墓石の表面をこそぎ落しながら考えたことを少し。
人間が加工した墓石はそのままにしておくと風化していきます。それこそ苔などがむして。

そうそう、昔、屋久島に行った時の印象「自然って汚いんだ」。
「汚い」というと語弊があるか、「散らかっている」というのが正しいのかもしれない。
とにかく整然とはしておらんのでした。「エントロピー論」そのままってかんじ。
「これが本当の自然の姿なんだ」と思いました。

われわれ人間は、人間が加工したものが風化する、散らかっていこうとするものを、掃除したりメンテナンスしたりして、加工した形に存続させようとしています。

このような行為は他の動物がおこなわない、人間特有のものであるとするならば、
こういうのを「人間らしさ」というのではないでしょうか。

自然のままに生きていくような形を「人間らしく」としている最近の風潮。
もしかしたら全く逆のトンチンカンを言っているのではないか・・・。

「もののけ姫」もう一度見直してみよう。

最近シニカルなおやじ。
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by asj-hakata | 2012-08-06 03:31 | 博多スタジオDiary

「おやじのひとりごと(うれしかったこと編)なのだ」・・・の巻

最近いろいろあって、ブログをさぼっております。 スミマセン<(_ _)>

この土曜日の午前中のこと。
「こんにちはー」とスタジオに来客。

お久しぶりの「しゅがーさま」ご家族でした。
っていっても2・3カ月前に職人さんたちとみんなで宗像におじゃましたのですが・・・。
田舎暮らしが板についてきたのか、すっかりワイルドになった「はるちゃん」は、
昭和の悪ガキ風になっていました。

「近くに寄ったから・・・」というわりには、前回お邪魔した時に感動した、
わたしの思い出のジュースをおみやげにたくさん持ってきていただいて・・・。
「最近ブログの更新が止まっているから、ものっすご忙しいのか、何かあったのかと思って・・・」
とやさしいお言葉。

お引き渡しした家も「何も問題ない」ということで、それもうれしいこと。

最後には、体の不調の話になって、中国の名医100人に入った先生を紹介していただきました。
「1億の100人と違うから、10億の100人だから・・・」とみょーに説得力のあるお言葉つき。
さっそく行ってみます。

「元気そうで良かった」と言ってくれたご主人。
「元気そうかー??」と言ってくれた奥様。
ありがとうございました。
来ていただいて、本当は涙が出るほど、うれしゅうございました。
「おおげさなー」って言うだろう奥様の顔が目に浮かぶが・・・。

あなたたちの家づくりにたずさわることができて、本当に良かったと思っています。
今日は写真なし。
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by asj-hakata | 2012-07-22 17:50 | 博多スタジオDiary

「夜中のおやじのひとりごと」なのだ・・・の巻

先日、ある会合のため久々に天神に行きました。
盛り上がった内容はさておき、夜も更け家路につく途中の地下鉄の駅でのこと。

あと5分もすれば明日という時間。
「え、リクルート??」と一瞬勘違いしましたが、
何をどうひねくれてみても、今年の4月に入社したであろうフレッシャーが一人。

様子から、仕事帰りに天神で遊んできた感じはなく、
残業だったのでしょうか。
「大変だ―」と少しかわいそうな気もして、ちょっと観察。

ひっつめた髪の毛がきちんとしていたので、化粧が落ちたのではなく、
普段から薄化粧な女性なのでしょう。
真一文字に結んだ口元に、切れ長の目は、疲れた様子もなく、きりっとしていました。

そのような雰囲気とは裏腹に、
「少し傷が入ってしまったのねー」という、まだ新しいカバンと、

どうみてもかかとに指が一本入ってしまいそうな、サイズの合っていない
ヒールのついたローファーに気がついたときは、ほほえましくなったりしました。

彼女はきっと会社での自分の居場所を受け入れることができたのでしょう。
「きっとバリバリのキャリアウーマンになるんだろうなー」などと思ってしまいました。

今日から7月。多くの会社では3カ月の試用期間をすぎ、
今日から正式に正社員になるフレッシャーの諸君も多いのでは。

5月病を乗り越えた若者たち。
「賞与」ではなく、「寸志」だったであろう若者たち。
ご両親に何か買ってあげられましたか?

ちょっとだけ会社に入ったころを思い出しました。
もう印象でだけしか思い出せないけれど、
未来のキャリアウーマン。
おきばりやす。そして、おおきに。
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by asj-hakata | 2012-07-02 12:21 | 博多スタジオDiary

「やっぱり嵐を呼ぶ男なのか・・・きっとな・・・」の巻

もう日付が変わったので、今日から。
社員旅行・・・ではなく、研修旅行。
たぶん研修旅行。
立派な仕事だ。
遊びに行くのではない・・・たぶん。
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心配していた台風4号は、もう北のほうに行ってしまった。
えっ、5号ですか・・・。

台湾にいるじゃないですか・・・こいつ。
われわれの行き先のですな・・・(゜o゜)

やっぱり嵐を呼んじゃったぜ(`´) ワイルドなのだー
ちょっと行ってきます。


はじまりは、建築家との出逢い。
ASJ博多スタジオ
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by asj-hakata | 2012-06-20 02:05 | 博多スタジオDiary

おやじのひとりごと(素直であるということを考えたのだ)・・・の巻き

「素直」とはどういうことなのか?
人の言うことをよく聞くというのであれば、「従順」などのほうがしっくりくる。

「素直」という言葉には、人の言うことを聞くだけというようなマイナスのイメージはないし、
性格を表す場合、いやだと思う性格にこの言葉を当てはめることはない。

「言葉のコンテクスト論」というものによると、
コンテクストが最も高い言葉が日本語。最も低いのがドイツ語ということになり、どちらかというと、高コンテクストな言葉はアジアに多い。詳しい内容は省くとして、誤解を恐れずぶっちゃけてしまうと、言葉に対する責任が、発する側により多いのが「低コンテクストな言葉」受け取る側により責任が多いのが「高コンテクストな言葉」ということになるだろう。

つまり日本語は、発した人より、その言葉を受け取った人に主体性があるというか、受け取る側によって話がまったく変わってしまうというか・・・。そういうことになる。
これは誤解を生みやすい言葉だといえるし、「玉虫色の表現」といわれるようなお茶を濁すような終わり方ができる言葉であるということだ。「あとは自分たちがとりたいようにとれば・・・」的な。

この話は「素直」とどう結びつくのか?
これは個人的な解釈なのですが、より大きな責任を引き受け、人の言葉を受け取るとき、ひねくれればどんな風にもとれるのだが、そうではなく、相手が言いたかったようにその言葉の「意を汲む」のが「素直」ということではないだろうか。と言いたいのである。

「素直」であるということは、年をとればできることではない。
むしろ逆かもしれない。
素直に人の言葉に耳を傾ける。そういうおじさんにわたしはなりたい・・・。

今日から新スタッフがスタジオに加わりました。
登場は次回のお楽しみ。
「みくりん」って呼んでね。っておい(;一_一)
今日も写真なし。

はじまりは、建築家との出逢い。
ASJ博多スタジオ
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by asj-hakata | 2012-06-05 01:57 | 博多スタジオDiary

パソコンがないのだ…の巻

29日の夜パソコンが開けなくなってしまった。
色々やったがやっぱり駄目だった。

最後はたたいた。pan!!
テレビが映らなくなったときによくやるやつ。って今はそんなことすることもないが・・・。
治るわけもなく・・・。

30日入院
31日検査結果が出る。
「月曜日まで無理・・・」(T_T)/~~~

パソコンが無いと全然仕事にならないことに気が付きました。知っているつもりでしたが・・・。
事務所内の他のパソコンで何とかやっていますが、
ずっと心が重たい感じ。不安感と言うのでしょうか。

わたしの私生活には全く関係なく、何の影響も及ぼさないこの黒くて薄い奴は、いったい何なんでしょう?
少なくとも近代社会における「ホモ・エコノミクス」としてのわたしは、
この黒くて薄い奴とセットで成り立っているようです。

道具を使いこなしているつもりが、道具に使われるようになっている。
なんか「奴隷の弁証法」ですが。
近代初頭、チャップリンがそのことを皮肉り、
それよりもず――――っと前に論語にも同じようなくだりがある。

この黒くて薄いやつや、歩いていてもピコピコやったり、喋ったりしているアレ。
それに使われてしまっている近代人が、真逆の生活スタイルを語っているのを
宇宙人は大笑いしながら見ているのかもしれない。

ちょっとシニカルな夜。今日も写真なし。


はじまりは、建築家との出逢い。
ASJ博多スタジオ
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by asj-hakata | 2012-06-01 21:39 | 博多スタジオDiary

「おやじのひとりごと(回顧編)なのだ」・・・の巻

昨日の夜、帰宅して情報番組を見ていたら、
「みのさん」の奥さまの告別式の様子を放送していました。
心に残ったことがありました。それは、奥さまがご自分の喪服(着物)を誰も知らないうちに
娘さんのサイズに仕立て直されていたというものでした。

ご自身に近づく「最後の時」を予感されていたのか・・・。
お母さんの喪服で、「告別式に出る」といった娘さんにも、何か伝わっていたのかもしれません。
数字やロジックでは証明できない「何か」はやはりあるのでしょう。

そうそう、
わたしの就職祝いに母から送られたものは、
「数珠、黒いネクタイ、白いハンカチ、そして黒い靴下」でした。
ラグビー部のバッグに、その母からもらったものに白いシャツを足して、どの作業所に行っても、
現場事務所のロッカーに濃紺のスーツと一緒においていたのを思い出しました。

もうひとつ思い出した。
若かりし頃、尊敬していた上司に言われた言葉。
夜、現場事務所で図面をひいていた時、隣の机にいたその上司に、何の文脈もなく言われたこと。
「おやじが死んだら、葬式の時に泣くなよ」
「母親の時はまあ、しゃーないとしても、おまえ長男やろ、おやじの時は絶対泣くなよ」
いつも淡々と話すその上司に、いつもの調子でそう言われました。
そして、ご自分のお爺さんがなくなられたときのお父さんの話をしてくださいました。

最近、自分の親のことを「友達みたい・・」などという馬鹿たれをときどきみますが、
それよりも、いっしょになってそれを自認している親の世代も、どうなのか・・・。

「みのさん」の奥さまのことはよく存じ上げないのですが、
間違いなく、立派な女性で、立派な「母」だったのでしょうね。

大きなお世話でしょうが、ご冥福をお祈りします。

今日は写真なし。


はじまりは、建築家との出逢い。
ASJ博多スタジオ
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by asj-hakata | 2012-05-28 22:26 | 博多スタジオDiary

「自分のことは棚に上げ、おやじのひとりごとなのだ」・・・の巻

ちょっと仕事が重なって、更新をさぼってしまいました。ごめんなさいm(__)m

そうそう、ときどき耳にすることを思い出した。
外国にかぶれた人や、ちょっとした知識人がときどき言うこと。
「日本人はすぐに謝る」「悪くないのに謝る」「お礼を言う時なのに謝る、すいませんって」

そのせいなのかどうなのかわかりませんが、「すみません」とか「ごめんなさい」って言わない人に
最近よく会う気がする。そんな人は「ありがとう」も重みがあるのかめったに言わない。

ある本で読んだうろ覚えの話。(今度ちゃんと出典を明らかにするのですみません)
小学生の女の子の作文だった。大体こんな内容でした。

―この前お母さんが、お兄ちゃんが育てていた金魚の入った金魚鉢を
掃除のときにひっくり返してしまいました。

お母さん「ごめんね。お母さんがうっかりしてた」
お兄ちゃん「うんん。僕がちゃんと気をつけてテーブルの真ん中に金魚鉢を置いておけばよかった。僕の方こそ、ごめんなさい」
わたし「わたし、お兄ちゃんがテーブルの端っこに金魚鉢を置いた時、危ないなって思ったの。
でも言わなかった。ちゃんと言えばよかったのに。わたしが悪いのごめんなさい」
それを聞いていたお父さん
「そんなことがあったんだね、お父さんは何もしてあげられなかったね。ごめんね」

うちの家はみんながいつも謝ってばかりです―

不祥事があるたびにスーツを着た何人かのおっちゃんが
「どうも、すみませんでした」バシャバシャバシャ(シャッター音)あれのせいなのか?
この国も「謝ったら負け」の国になっていくのか?
ハンバーガー食わずにおにぎりを食っていたらそうならないのか?

おやじのひとりごとでした。今日は写真なしm(__)m 
今週末もイベントです。ASJ博多スタジオに、ぜひいらっしゃってください。


はじまりは、建築家との出逢い。
ASJ博多スタジオ
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by asj-hakata | 2012-05-18 10:36 | 博多スタジオDiary

最近めっきり緑のおじさんなのだ・・・の巻

今朝、仕事に行くので車に乗ろうとしたら、
「うん??シャンプーの匂い??」
「芳香剤か??」

庭の蜜柑の花が咲き始めていました。
「うーん、いい匂い」
しばし香りを楽しんでおりますと、異常なほどの蜂の数。
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みんな蜜柑の香りに誘われてきたようです。
他の木を見てみると、梅の実もかなり大きくなっていました。「もうすぐ」
梅の実もいい香りがするんですよね。って言っても大家さんのものなのですが・・・。
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最近めっきり「趣味は緑のおじさん」なのだ。
スタジオのお隣さんとはじめた、「プライムスクエアジャングル化計画」は、
そのお隣さん(お弁当屋さん@最近カフェはお休み中)も参加することになった。

ちょっと難しいけど、食べ物屋さんらしく「オリーブ」とか「アーモンド」などの木を植えたら??
ってことになりました。
こちらも結構楽しみだ。

なんか緑が好きっていうと「いい人ぶってる」気がして恥ずかしかったのですが、
最近「ペシってる」わたし。なんか開き直ってきました。
だっておじさんだもん。

週末はイベント。ぜひ緑も見にきてください。

はじまりは、建築家との出逢い。
■皐月の建築家展の詳細はこちら
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by asj-hakata | 2012-05-07 10:39 | 博多スタジオDiary

都会のジャングルをめざすのだ・・・の巻

わがASJ博多スタジオは、エントランスが少しさみしいような気がしていました。
そこで、ずっと考えていたのですが、なかなか踏み出せなかった
「プライムスクエア(博多スタジオが入っているビルの名前)ジャングル化計画」を
何となく隣の美容室さんと合意の元始めちゃいました。
1万5千円もの巨額の投資にビビりながら・・・。
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最初の作戦は、「玄関横の花畑&クローバーの絨毯作戦」なのだ。
花の名前を書くような野暮なことはやめておきますが、
南アフリカ原産ということだけ書いておきましょう。
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クローバー畑のほうは、実は実験とプレゼンも兼ねているんですよ。
久留米のD様の新居の庭にクローバーを植えることをご提案差し上げている建築家の小林氏
それは素敵だと賛同したわたし。
「D様ご夫妻にぴったりのクローバーを探しましたよ」
また見に来てくださいね。

ちなみに、
お隣のほうがお金がかかっているが、うちのほうがセンスがいいことは内緒にしておこう・・・(-_-;)。


はじまりは、建築家との出逢い。
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by asj-hakata | 2012-04-20 16:46 | 博多スタジオDiary


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